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玉三郎の剣禅珍道中

毒親育ちでかつてデブオタニートだった男が坐禅や居合道などに挑み、痛い目に合ったり自分の自分のダメさ加減にがっかりしたりするブログ。

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建長寺坐禅会無門関提唱「倶胝竪指」



無門関第三則「倶胝竪指」

倶胝という唐の時代の僧侶は、
質問をされると常に指一本立てるだけだった。
ある時、童子がここの和尚は
何を説いておられるのかと聞かれ、
指を一本立て、それを聞いた和尚は、
童子の指を刃物で切落してしまった。
和尚は泣き叫ぶ童子を呼び止めると、
指を一本立て、それを見た童子は悟ったという。
話はその後倶胝和尚の臨終の場面になり、
師から指の禅を教わったが使いきれなかったと言い、
倶胝和尚も童子も指で悟った訳ではないと解説されている。

何を悟ったかというのが問題なんだろうけど、
これまた何のことだかさっぱり分らない。
素人目には倶胝和尚はただ単に、
指を立ててごまかしていただけでは・・・
という風にも思えてしまう。
色々と難しい言葉でごまかすことは出来そうだが、
理屈で説明できるものでは無いのだろう。

管長さまはやっていることを変えたりしてはいけない。
生き切るということが大切だとおっしゃっていた。
修行を続ければ腑に落ちる日が来るかも知れないし、
そもそも最初からそんなものは無いのかも知れない。
だからと言って物事を投げ出したりせずに、
続けるということが大事なんだろうと思う。

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