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玉三郎の剣禅珍道中

毒親育ちでかつてデブオタニートだった男が坐禅や居合道などに挑み、痛い目に合ったり自分の自分のダメさ加減にがっかりしたりするブログ。

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一本目

稽古始めは古流の練習をしたが、
本日は基本中の基本をやることになった。

制定居合の一本目である。
この技は全ての基本となる動作を含んでいる。
基本中の基本だから完全に出来ている…
と言いたいところだが、色々と指摘点があった。

技の順序は十二本全て覚えて間違えなくはなったが、
細かい部分が出来ていなかったのである。
やはり居合の道は長く険しい。

先生はやっていれば上手くなると仰ってくれた。
才能は無いのは分かっている。
だがやればやった分だけ良くなる。
参や竟に魯を以て之を得たり。
(曾子はのろまだったから手に入れることが出来た)

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稽古始め

新年最初の稽古は古流の稽古をやることになった。

古流と呼ばれているのは制定居合に対して、
〇〇流と呼ばれている居合術であり、
私が稽古している会では夢想神伝流のことである。

初伝のうち八本だけやったのだが、
最初の四本は制定居合の一本目二本目と似ており、
足を強く踏み込み刀を深く振り下ろすというものだが、
以降、制定の動きと全然違うので混乱してしまった。
そして切腹の際の介錯を行う技などもありなかなかえぐい。

ようやく制定12本に慣れてきたが、初伝でこれである。
先生から言われたのは夢想神伝流の開祖である
中村博道先生も満足して抜けなかったらしい。
改めて居合の道の険しさを思い知らされた。

基本の基本

素振りは円を描くようにと言われたが、
やり方が良くわからなかった。
具体的なやり方を先生から教わった。

1.小指に力を入れて頭の後ろに行かないよう振りかぶる
2.剣道の面の位置まで振り下ろす
3.腹のあたりまで振り下ろし小指を閉める

及ばざるは過ぎたるより勝れり


自主稽古の時、足を開きすぎるというご指摘を受けた。
焦って丁寧さが失われるというのもあるのだが、
私はやり過ぎて加減を知らないという欠点もあるようだ。
丁寧にというのと合わせて家康公の人生訓に倣う必要がある。
携帯の待ち受け画面にすることにした。

納刀の練習

先生に指導していただき納刀の練習をした。

合谷(親指と人差し指の間の部分)に峰を押し付け、
鞘を中指と薬指の間で包むように持って引きながら納刀する。

やり方は分かっていたのだがついつい早くやってしまうため、
納刀がきちんと出来ていないと言われていた。
ゆっくりやっていたら上手くなったと言われた。

丁寧にやれば大抵のことは上手くいくのである。
仕事でも何でもそうだ。居合は生きるために役に立つ。

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