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玉三郎の剣禅珍道中

毒親育ちでかつてデブオタニートだった男が坐禅や居合道などに挑み、痛い目に合ったり自分の自分のダメさ加減にがっかりしたりするブログ。

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決断

剣道を諦めて居合いを始めることにした。

迷っていた。いや、諦めきれなかった。
理屈を付けて格好を付けることは出来るが、
要するに挫折だ。それを認めないと前に進めない。

一日百回素振りをしたが、毎回打ち方を指摘される。
他の人は皆子供の頃からやってきたような人ばかりだ。
そういう人にとっては当たり前のことが私には出来ない。
剣道は対人競技だから彼らと試合をしても勝てない。
勝たなきゃやる意味なんか無いとは思わないが、
やはり試合で勝つことが目的のスポーツである。
私ももう若くは無い。体力も時間も減っていく一方。
色々なことを取捨選択していかなければならない。

居合ならば、試合もあるが自分との勝負だ。
剣道ほど体力も使わないから年をとっても続けられる。
定年退職してから始めて続けている方も沢山居る。
見学をした際、稽古は自分を裏切らないと言われた。
30年やれば30年の成果が出ることだろう。
今から始めてずっと続ければかなりの所まで行けるはず。

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稽古納め2014

20日が稽古納めで、27日は道場の掃除をした。

今年は仕事の休日出勤に加えて、
歯の治療も加わり、剣道時間は半分程になってしまった。
そして、竹刀の振り方の癖がなかなか矯正できず、苦戦している。
子供の頃からやっていた人に比べて、
大人になって始めた私は物覚えが悪く、
頭では分かっても身体が付いていかない。
加えて、仕事との兼ね合いも有り、
稽古時間でもハンディを負っている。

>打たれまくったが、やはり剣道は楽しい。
>仕事が忙しくても何とか時間を作り、
>これからも続けていこうと思いつつ、

ふと、思い出して過去の記事を見ると、
去年の年末はこんなことを書いていた。
最近の私は悲観的になりつつあった。
明るいバカに人も運も味方をする。
先生にも言われた「剣道を楽しむ」
これを来年の剣道の抱負にしよう。

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小手面とは

小手面が出来ていないと注意された。
そもそも小手と面は別々のものであり、
小手を打ったが甘いので、面を打つものらしい。
連続攻撃のように捉えてしまっていたが、
なるほど、そういうことだったのか・・・

地稽古の時にどうすれば良いか考えて、
色々と試行錯誤をしながら打ったのだが、
なかなかうまくいかず、先生に言われた。
「力が入りすぎている」
言われたとおり力を抜くと、上手く入った。
一人で素振りを続けているうちに、
変に力が入るようになっていたらしい。
段々失った感覚が戻ってきた。あと少しだ。

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前進あるのみ!

素振りを続けて、竹刀が水平になる問題は解決した。
だが、手のほうが直ったら今度は脚の方が問題になった。
一人で素振りを続けているうちに、リズムが狂っていたらしい。
こちらも一歩ずつ着実に身に着けていく必要がある。

先生に打たれたり、避けられたりしても、止めずに打つように言われた。
また色々な意味で今の私に必要な姿勢を教えてもらえた。
やはり剣道は自分を客観視出来るし、精神鍛錬にも丁度いい。

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焦らないこと

切り返しの時、先生から焦らないよう言われた。
自分ではそんなつもりは無かったのだが、
ブランクを開けたことによる遅れを取り戻そうとして、
焦り、基本的なことを疎かにしてしまっていたようだ。
何度か玉三郎さんの剣は真っ直ぐだと言われたが、
自分の考えていることが剣に出てしまうものらしい。

私は他の人よりも剣道を始めたのも遅く、
三歩歩いて二歩下がるようなことを繰り返しているが、
外部から招かれた先生が努力はなかなか報われないが、
報われる前に辞めてしまう人も多いと言っていた。
近思録にも「参や竟に魯を以て之を得たり」とある。
(孔子の弟子の曽参はのろまであることによって
本当に大事なことを会得することが出来た)
初心に帰れと言われていることだし、焦らず丁寧に、
基本を一つ一つ確認して身に付けていきたい。

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